私たちは、お客さまの期待とニーズにお応えするため、高い品質の維持と向上を図り、継続的な改善を推進していきます。60年を超える歴史に培われた技術と経験をさらに高めるべく、これからも社員一同、切磋琢磨してまいります。
1967年〜
いろは歌は「い」で始まり「ん」で終わる。
「いんさつ」の仕事は始まりから終わりまで責任もって対応することが肝心。
お客様の期待に応え満足を頂ける事で、結果として御利益「さつ」を享受出来る。
お客様に高い品質とサービスを提供し続けることにより、
正栄堂と社会が正しく栄える思いを込めた。
1989年〜
シンボルである「W」は、印刷の基本原色4色の胴をモチーフにした形であり、 正栄堂のアルファベット「SHOEIDO」に勝利(Win)の「W」を加えることにより、 「SHOW」(魅せる印刷)の意味を込めた。
2016年〜
「W」に2つの丸が加わることにより、
人と人が繋がりを持って、喜んでいる様子を表している。
お客様と私たちの信頼を構築し、想いを重ねることによって印刷物が生まれるという、普遍的であり、忘れてはいけない大切な気持ちを込めた。